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あいのうた第三話「今日で性格ブスやめます?!」

ファミレスに戻った洋子(菅野美穂)は房子(和久井映見)と会う。
「どこへ行っていたの?」
「ごめんなさい。」
「ねえ?」
「えっ?」
「ちょっと気になってたんだけど、さっきさあ、苦手だとか、慣れてないとか、行ったことないとか言ってたよね。」
「えっ?」
「あなたさあ、あなた、ほんとに記憶喪失なの?」驚く洋子。
「どうなの?」洋子の返事はない。
「あれ、うそ?ほんとに?当たり?」
「うわぁー、ぶっーーーーーーーー、へっ、しょうがないか。」かんねんした洋子。
「へっ?」驚く房子。自信持って言ったんじゃないの?
「そうよ。」開き直る洋子。
「そうよって?」
「だから、あんたの言う通りだってこと。」
「じゃあ、当たり?・・・・ほんとに?」
「そう。」
「記憶喪失は嘘?」
「だから、そうよ。」
「うそー。・・・・すごい私。」
「はっ?」
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「すごい!!ねえ、一番?」房子は洋子が嘘をついていたことは関心ないみたい。
「何が?」
「だから、見破ったの?」
「なんなの、それ。そうよ!!」
「そうなんだ。すごいね私。」彼女の基準は普通の人とは違う。
「えっー?」
「でもさー、何で?」疲れて、崩れる洋子。房子と喋っていたら、疲れるよね。
「あのさー、何で理由を聞くのに、かかるわけ?普通さあ、記憶喪失がわかったら、すぐに何で?って聞くじゃない。ねえ、そこが一番大事なとこじゃない?見抜いたのが一番とかすごいとかどうでもいいでしょうが。」逆ギレする洋子。
「ごめんなさい。」
「いいけどさー、別に。」
「うん、それで・・・」
「だから、成り行き?成り行き!」
「わかんない。」
「だからね、もう生きるのが嫌んなちゃって、死のうとしたんだけど、死にきれなくて、それで・・・」
聞き入り房子。「それで?」
「違う人間になれるかなって、思ったの。」
「なるほど。生まれ変わろうとしたんだ。」
「そういうこと。・・・・でも、まあ、無理な話だしな。・・・・もういいや。」

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あいのうた第二話「幸せなんて私に似合わない」

片岡家・・・
「良かったな亜希。」
「うん。」満面の笑みを浮かべる亜希。そこへ洋子が現れる。
「なに?」
「ありがとう。ありがとう、お姉ちゃん。」
どう反応していいのかわからない洋子。
「ありがとう。ほんとに。」礼を言う片岡。
「別に・・・。」
「ありがとう。」
「もう、いいわよ。わかったから、止めてよ。」
「・・・・」
「ってことはさ、あれだよね、死のうとしたわけじゃないってことだよね。」
ai14

「そうだけど。」
「そっかあ。イヤー、勘違いしたなあ。ごめん。」
「死なないわよ、もう」
「なんで?」片岡が聞く。
「なん、何でって、それは・・・・。」
「記憶がないんだから、死のうとした理由も忘れちゃってるんじゃないのかな。」大が助け船を出す。
「あ、そう、そうよ、そういうこと。」
「うん、そっか。そうだよな。それもそうだな。」片岡。
「そうよ、記憶がないんだから。あははははっ。」笑ってごまかす洋子。
「じゃあ。」出て行こうとする洋子。
「どうして?」
「どうしてって、世話になる理由がないし。それに私苦手なの、こういうの。」
「こういうの?」
「こういう、幸せっぽいのが苦手なの。肌に合わないわけ。蕁麻疹とかでそう。似合わないのよ、私には。あっ、って言うか、そんな気がする。」
「幸せが似合わない人なんていないよ。」
「そう言うの、ほんとむかつく。」
「ごめん。」
「別に謝ることはないけど・・・・。もう関係ないし。」出て行こうとする洋子。
「ここに居なよ。・・・・・居なよ。記憶が戻るまで。」引き止める片岡。
「なんで?」
「・・・・・」片岡の元へ子供たちが寄ってきて「お腹空いた。」
「そう、そうだなあ。飯、飯。あっ、飯食いに行こうか。ね。」
「へっ?」片岡の提案に困惑する洋子。

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あいのうた第一話「愛を知らない女の恋が始まった日」

「って言うかさあ、何で赤ん坊は生まれてすぐ泣くのか知ってる?この世界に出てきたくないからあんなに泣くわけよ。

うーん、だからといって、母親のお腹の中が居心地良かっただなんて、思わないんだけどね、私の場合。もう何しろ、全く、百パーセント望まれないで生まれてきたからさぁ。エー、何言ってんの。いるよ、そういう子だって、たくさん。ハァー、子供を愛さない母親はいない!ばかじゃないの。居るに決まってんじゃん、そんなの。

そうそう、小学校のさぁ、担任の女の先生がさぁ、そういうこと言う人だった。私がさぁ作文で、『お母さんは私がいない方が良いんだと思います。』って、書いたらさぁ、『そんなこと思っちゃダメ。あなたがいなくなったら、お母さんがどんなに悲しむと思っているの。』私もガキだったからさぁ、ちょっと感動したって言うか、信じちゃってさぁ。

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家出してみようと思っちゃったのよね。心配されてみたかったんだよね。まあ、家出って言っても、家の外で隠れてただけだけど、もっ、いつまでたっても母親が探しに出てくる気配、まるでないし、さすがに寒いわ、寂しいわで、家に戻ったんだけどさ、あれはきつかったなぁー。まぁ、そういうこと。
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それ以来私の性格は固まったっていうわけ。幸せなものとか見ると、うぇ、吐き気するしさぁ、基本的に愛と言うやつ嫌い。そんなもの信じねぇっつうの。
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1リットルの涙第六話「心ない視線」

亜也(沢尻エリカ)と母・潮香(薬師丸ひろ子)は愛犬・がんもの散歩中。
n34

『そろそろ寒い季節になる。私が思いっきり走って、身体を暖めたい。でも、また少し歩き難くなった。』

すれ違う人の視線が亜也に突き刺さる。でも、亜也は気にしない。
「あれ、ヒロじゃない?」
一人、シュート練習をする弟・弘樹(真田佑馬)。
「ヒロ。」
「弘樹。」呼びかけに答える弘樹。

「こんな時間まで、一人で練習?」亜也が言う。
「俺、シュートが下手だからさ。PKになるといっつもはずしちゃうんだよね。俺、今度こそ、試合に出たいんだ。」

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1リットルの涙第五話「障害者手帳」

「ボールを良ーく見て。」
ぼーるをつかむリハビリをする亜也(沢尻エリカ)。とり損ねて、ボールは転がる・・・。それに気づいた田辺(小林正寛)。
n25

「疲れた?どうしたの?もうすぐ、退院なんだから、がんばんなきゃ。」
「退院?」
「うん。」
「あと、二回点滴したらね。薬の効果も出てるみたいだし。」主治医の水野(藤木直人)が言う。
「効果?私には効果が出ているようには思えないんです。」
「・・・・」水野は黙ったまま。
担任と会っている母・潮香(薬師丸ひろ子)。
「回復は困難?」
「はい。」
「それは治らないと言うことですか?」
うなずく潮香、「でも、リハビリで症状の進行を遅らせることは可能なんです。あの子も一生懸命がんばってますんで。ただ、先生やお友達にはご迷惑をおかけするかと思いますので・・・」
「わかりました。クラスとしても、亜也さんを一生懸命支えますから、安心してください。」
「ありがとうございます。それから、亜也は自分の病気のことについて、全て知っていますし、理解もしています。が、生徒さん達には病名を伏せていただきたいんですが。」
「わかりました。」
「よろしくお願いします。」

バスケ部の練習を覗く潮香に声をかける遥斗(錦戸亮)。
「あいつ、退院出来るんですよね。」
「麻生君。ええ、もちろん、二学期からまた亜也のことよろしくね。」
「はい。」
そこへバスケ部の河本が通りかかる。
「あいつ、ずっと待ってましたよ。雨ん中、ずっと。」
「・・・・」黙って通りすぎる河本。

病院の廊下を歩く亜也、その姿は以前の元気な亜也とはまるで違う。足を引きずる姿は痛々しい。
『人生に一度の夏休みが終わったような気がした。』

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