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ドラマのレビューや映画の感想などを書いてます。

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1リットルの涙第七話「私のいる場所」

新年を迎えた池内家は初詣に来ていた。
父・瑞夫(陣内孝則)から賽銭をもらう亜也(沢尻エリカ)、亜湖(成海璃子)、浩二(真田佑馬)、理加(三好杏依)、そして母・潮香(薬師丸ひろ子)。
「たった、十円?」浩二が言う。
「御利益なさそう。」亜湖が言う。
「なさそう。」理加まで言う。
「バカやろう、神様はな、そんな狭い了見は持ってらっしゃらないんだよ。」
「そうそ、金額は関係ないの。」潮香が言う。
みんなはそれぞれ、賽銭を入れ、拝む。
n47

「家族、みんなが幸せでありますように。」瑞夫が言う。
「亜也姉ちゃんが良くなりますように。」理加が言う。
「ありがとう、理加」亜也が言う。

『新しい年が明けた。
そして、今までよりもっと
人の助けを必要とする生活になった。』

亜也の病状はさらに進行しているよう。車いすなしではもうほとんど無理。それでも明るい亜也はすごいと思う。

家に戻った亜也たちは早速、おせちをいただく事に。
瑞夫は亜也の分を取ってやる。
亜也がおせちを取り辛そうにしていると、亜湖がさっと助けてあげる。それが自然と出来ている。でも、それだけ、亜也は動けなくなった証拠ですね。

潮香が食器を持ってくる。
「じゃーん、こんな可愛いいお茶わん見つけちゃった。スプーンはおまけね。」
そう言って、みんなに食器を渡す。
「これだと、落としても割れないね。」浩二が言う。
「いいじゃないか、新しい年には新しい食器と言うわけだ。で、俺のは?」
「あるわけないでしょ。」亜湖が冷たく言う。(笑
亜湖は新しい食器におせちを入れ、亜也に渡す。
「お母さん、ありがと。」
「気に入った?」
「うん。」


新学期が始まり、亜也は潮香の運転する車で登校する。
正門の所にはまり(小出早織)と早希(松本華奈)が待っていた。
「寒いのに待たしちゃって、ごめんね。」
「平気だよ、鍛えているから。」
「寝不足らしいけどね。」
潮香は荷台から、車いすを出していた。
まりや先はちょっと驚いたようだ。
「なんか、大げさでしょ。」亜也が言う。
「そんな事ないよ。」
「一応、移動に使う事にしたの。」潮香が言う。
「でも、出来るだけ自分で歩くつもりだから。」
「二人にはお世話かけちゃうと思うけど、よろしくお願いします。」深々と頭を下げる潮香。
「大丈夫です。」
「任せてください。」まりと早希が言う。

亜也の移動はかなり大変。階段は亜也にとってもかなりの負担だが、助ける方もかなり大変。早希は一人で持ち上げて行ったけど、軽く作ってあるだろう、車いすを持って階段を上がるのはやはりかなり大変なこと。

『車いすを使う生活になっても、友達は全然変わらない。
友達って良いな。いつまでも一緒にいたい。』

クラスでは担任の西野(佐藤重幸)が進路の話をしていた。
「二年になったら、クラスは持ち上がりだが、授業は進路別になる。
家の人とも相談して、来週中には進路希望を提出するように。」

「麻生君はどうするの?文系?理系?」生物室で迎えを待っていた亜也は遥斗(錦戸亮)に聞いた。
n49

「何も決めてない。」
「そんな気がした。」
一生懸命に亀の世話をする遥斗。
「獣医さんとかは?」
遥斗が振り返る。
「だって、麻生君、動物の事詳しいし、ぴったりじゃない?」
「そんな先の事、わかんねーよ。そっちは決めてんの?」
「私?私は・・・、今はひたすら他の人に何かをしてもらってる立場でしょ。
だから・・・・、将来は人に役に立てる仕事がしたいな。」
「マザーテレサかよ。」
「本気で言ってるのに!!」

『やっぱ、あれじゃん。生きてるからには人の役に立ちたいじゃん。』
遥斗は今は亡き兄・圭輔の言葉を思い出す。
「前に、お前と同じ事を言ってた人、いたな。」
「うん?」
「医者目指して、医大行ってたんだけどさ、親にもスゲー期待されてて、なんつーの、俺とは大違い。」
「友達だったの?」
「・・・・兄貴。」
「えっ?」
「俺の兄貴。」
「お兄さん、いたんだ。」
「・・・・なんちゃって・・・。」笑う遥斗。
「また、うそ!!」呆れる亜也。
気にしない遥斗。
「そろそろ行くね。お母さん、迎えに来るから。」
「ここで、待ってればいいじゃん。車来るの、見えんだろ。」
「でも、邪魔になりそうだし。」
「だったら、そっちの水槽洗って。」
「えーっ!」
「人の役に立ちたいんでしょ。はい。」タワシを亜也に渡す遥斗。
移動しようとした時、家の車を見つける。
「来たーっ。」

遥斗は亜也の車いすを押しながら、
「なあ、お前の待合室にしてやるよ。」
「へっ?」
「生物室。」
「そのかわり、手伝えってことでしょ。」
「当然!!」遥斗の優しさと、自分のそばにいて欲しいと言う思いでしょうか。亜也と対等に付き合っているのは遥斗だけですしね。
廊下をしばらく行った時、突然亜也が
「あっ、ごめん。ちょっと待って。」亜也は車いすから降りる。そして、廊下の有る場所を踏みつける。きしむ音がした。その音を楽しむ亜也。
n50

「何やってるの?」
「私、どういうわけかこの音が好きなんだ。」何度も踏みしめる亜也。
「学校来ると、ついここ踏んじゃうの。なんか、廊下が挨拶してくれるみたいで。」
「お前、変なやつ。」笑いながら遥斗は言う。
「・・・・。」笑顔の亜也。

亜也は家に戻り、進路希望調査の紙を瑞生に見せていた。
「今から進路の話しか、さすが進学校だな。」
「もうすぐ二年生だもん。」
「亜也はどうしたいの?」潮香が聞く。
「うーん・・・・、身体を使う仕事は無理だけど、将来私にも何か出来る事あるよね?」
「もちろん。」
「あったりまえじゃんか、そんなもん。今、ほら、家の中で出来る仕事だって多いんだから。なあ。」
「うーん、そうよ。勉強がんばって、翻訳を身に付けるとか、資格を取るとか・・・」
「私、病気になって、人の優しさが温かくってうれしかった。
だから、いつか、お母さんみたいに、人を支える仕事がしたいの。」
笑顔で答える潮香。
「よし!でも、あんまり焦る必要はないぞ。じっくり考えろ。
お前の人生なんだからさ。」瑞生が言う。
「うん。」
亜也を優しく見つめる潮香・・・・。

授業中・・・・
必死でノートを取る亜也。
教師が黒板の文字を消そうとすると、まりが、
「あっ、先生!!」
まりの声に顔を上げた亜也は、黒板を見て、驚く。
黒板を消していた教師は手を止め、
「あっ、そっか、このクラスはゆっくりやらなきゃいけなかったのよね。ごめんなさいね。」
亜也は戸惑っていた・・・・
亜也を見つめる遥斗。
n51

「すいません。いいです。次に行ってください。」進学校だから仕方ないよね。厳しいけど。
「後で私のコピーしてあげる。」後のまりが言う。
「ありがと。」複雑な笑顔だった。

潮香は担任の西野に呼ばれて学校へ行った。
「担任として、こんな事、申し上げるのは非常に辛いんですが、亜也さんは新学年からもっと設備の整った学校に移られた方が良いんじゃないかと・・・、
残寝ながらうちの学校は身体の不自由な生徒が生活出来る構造にはなっていないんですよね。
校舎も古いですし、階段も多いですし・・・・」
「あの・・・・、でも・・・・」
「池内さん、養護学校にいかれる事をお考えになった事はありますか?
養護学校でしたら、娘さんの状態に応じて、適切な対応をしてくれるはずです。
まあ、今のように、教室の移動で苦労する事も無いでしょうし、他の生徒に負担をかける事も無いでしょう。」同席している教頭が言う。
n52

「教頭先生、娘はいつもお友達に申し訳ないと思いながら、毎日みんなに感謝して・・」
潮香の言葉を遮り西野が、
「それはわかってるんですが・・・。
実際、クラスの何人かからは授業が遅れて困ると言う声が上がってまして。」
「ご検討いただけないでしょうか。」
「・・・・」答えに困る潮香。こんな風に言われたら、強く反論も出来ないよね。

亜也は遥斗に車いすを押してもらいながら、車までやってきた。
「あれ、いないみたいだけど。」遥斗が言う。
「えっ?どこ行っちゃったんだろう?」
そこへ走って、潮香がやって来た。
「何してたの?」
「ちょっとね、急がないとリハビリ遅れちゃうわね。
麻生君、ありがとう。」

亜也はリハビリを受けていた。
担当の田辺(小林正寛)は亜也に対し、
「今度から歩く時はこれつけてみようか。」
「なんですか、それ?」
「ウェイト。左右に傾くのを防いで、身体のバランスを保ってくれるんだ。」
田辺は亜也の両足首にウェイトを巻いた。
「なんか、筋トレの秘密兵器みたいですね。」
「まさに、秘密兵器だよ。どう?歩いてみて。」
亜也は立ち上がり、歩いてみる。
「あっ、ほんとだ。歩きやすい。」

その頃、潮香は主治医の水野(藤木直人)と会っていた。
n53

「亜也の担任の先生から、養護学校に行くことを勧められました。」
「確かに、養護学校と言う選択もあるでしょう。」
「・・・・」
「加住市の養護学校に以前私が担当していた、患者さんがいます。
一度、お会いになってみませんか?」
「ええ。」
「彼女は亜也さんと年も近かったはずです。
養護学校に行くと言うのは、あくまで選択肢の一つです。
今後も学校の事だけでなく、いろいろな選択を迫られると思います。
同じ病気の患者さんや、家族の方と話をしてみる事も参考になるんじゃないでしょうか。」

水野は『第24回日本難病治療ネットワーク研究会~脊髄小脳変性症(SCD)~』に参加していた。黄圓を追えた岡崎教授を見つけ、声をかける。
「岡崎先生、常南大神経内科の水野と申します。」
「あー、田辺君から、うかがってます。」
「先生が先月、ニューロリサーチに書かれたSCDの論文、大変興味深く拝見いたしました。」
「そらどうも。」
「実は・・・、私も現在、かなり進行の速いSCDの患者を受け持っています。
先生の症例と同じく、十五歳で発症したんですが・・・
よろしければ、詳しいお話を伺えないでしょうか。」

n54

「私の患者は発症一年も経っていないのに、軽度ですが嚥下障害が出てます。」
「そんなに早く・・・・・。
水野先生はどうして神経内科医になられたんですか?」
「えぇっ?」
「いや、僕は臨床より研究が好きでね。
神経科学と言う未知の領域に興味が有ったんです。研究者になりたかった。
でも、この病気に出会ってから、どうしてもこの病気の患者さんを治したいと思うようになったんです。水野先生と同じように。」
「・・・・先生の研究室で、何かプロミッシングな結果、有りませんか?」
「細胞レベルでは、有る程度の成果が出てるものも有ります。
今後、モデルマウスでも試して見るつもりです。」
「SCDのモデルマウスをお持ちなんですか?」
「もし、ご希望ならいつでも提供しますよ。」
「是非、お願いします。」水野の学会への参加は意義があったようですね。しかし、これだけ、研究が続けれているのに、まだ治せないですね。

亜也は担任の西野に進路希望の用紙を出しに、職員室へ行った。
「先生。」
「おう。」何だか、会いたくないって言う顔してる。それでも、
「どうする事にした?」と聞く。
「あーはい、国立文系コースにします。」用紙を差し出す亜也だが、西野は受け取らない。
「お母さんから、何も聞いてないのか?」
「はい?」
西野は亜也が何も聞いていないとわかり、困惑するが差し出された用紙を受け取る。
「あっ、それから、バスケ部なんですけど、やっぱりやめる事にします。
あの、このままだと、なんか中途半端なんで。」
「そうだな。」亜也を見ようとしない西野。

バスケ部では亜也の退部が知らされた。
まりは、
「私・・・・・、聞いてない、そんな話。」体育館を出て、タクシーで帰ろうとする亜也の元へ駆け寄る。
「何も言わないでやめるなんて、ひどいんじゃない。」
「えっ?」
「バスケ部だよ。何で相談してくれなかったの。」
「ごめん。」
「亜也は部活やめるのは身体の事も有るし、しょうがないとは思ってたよ。
だけど、一言も言わないで決めちゃうわけ。
私ってそんな頼りない?」
「ごめん。そうじゃないの・・・・」
「いいよ、もう。」まりは怒って去って行ってしまった。

潮香は加住市立加住養護学校に来ていた。
潮香が受付にいる所へ、車いすに乗った女性が声をかけてきた。
「こ・ん・に・ち・は・、おまち・して・ました。」
その後すぐに、
n55

「ごめんなさい。池内さんですよね。及川です。
水野先生から連絡いただいてます。」母親の菊枝(かとうがずこ)が来た。
「はじめまして、池内です。」
「娘の明日美です。」
「よろ・し・く、おね・がい・します。
遠い・ところ、ようこそ。」明るく言う。菊枝も明日美も病気じゃないみたいに明るい。こうでなくちゃ、病気には勝てないのかな?向き合って行けないのかな?

「発病したのは、娘が中二の時でした・・・・
治らない病気だなんて、誰より自分が認めたくなかった。
出来るだけ長く、お友達と一緒に、普通の生活、させてあげたかったんです。
お嬢さん、高校生でしたよね。」
「はい、今年二年になります。」
「一番、楽しい時ですね。
私は養護学校より普通の高校に通わせた方が娘の為だと思ってました。
だから、受け入れてくれる学校を全部回りました。
転校もさせました。
でも、今は間違いだったって思ってます。
結局、養護学校に行きたくなかったのは私なんです。
もっと、早くあの子、ここの連れて来るべきでした。」
「・・・・」

離れた場所に居た明日美が、
「また・むかしの・はなし?」
「聞いてたの?」菊枝が近づいて言う。
「聞こえるよ。じごく・みみ・なんだから。」
明日美は潮香に近づいて、
「わたし、毎朝、着替えに、三十分以上も、かかる・です。」
「ええ。」
「でも、誰も、助けて、くれ・ません。
ここでは、自分で、やれることは、自分で、やることに・なってるから。
いくら、時間があっても、足りないん・ですけど。
でも、その分、時間の、大切さが、わかるように・なったんです。
病気のことも、ほんとうに、受け入れられる・ように・なったのは、ここに、来てから・です。
確かに、外の世界に、比べたら、今、生きてる世界は、狭くて、小さい・けど、無くしたこと・ばっかりじゃ・ないですよ。
病気に・なったのは、不幸じゃ・ないです。不便な・だけ。」
潮香は言葉少なかったですね。この親子を見て、何を思ったのでしょうか・・・
それにしても、明日美の明るさは、強さはどこから来るんでしょう、私たちよりもずっと、立派に生きてる。

亜也は自分の部屋で、バスケ部の写真を見ていた。
そこへ帰ってきた潮香が入ってくる。
n56

「お帰り。」
「勉強中?あんまり、根詰めないでね。」
「うん。」
「お母さん、今日ね・・・」話そうとしたら、亜也が話し始めた。
「今日、まりとけんかしちゃった。」
「えっ?」
「何にも言わなくて、バスケやめちゃったから。」
「そう・・・」
「先生に進路希望、出してきたよ。
授業は選択だけど、クラスは持ち上がりでしょ、私がみんなと対等に出来るのは、もう勉強しか残ってない。
だから、お母さんに言われたように、勉強がんばるね!!」
「そうね。」
潮香は今日見たことを話したかったのだろうけど、亜也を見て、言えなかったのでしょうね。

授業が終わると、まりは亜也にノートを渡す。だけど、よそよそしい。
亜也が何か言おうとしても、さっさと行ってしまう。

遥斗が亜也の車いすを押している。もう、この姿がなんか当たり前のような気がする。
n57

「部活やめたくらいで、いちいち喧嘩するかな。」
「私、本当は悔しかったんだ。まりとは中学からずっと一緒にバスケやって来たし。
でも、まりにしてみれば、裏切られた気持ちだよね。今まで何でも話してきたから。
怒るの、無理ないよね。」
「お前さ、俺に言ってることそのまま杉浦に言えばいいんじゃないの。
待ってんじゃないのかな。」
「・・・・」

そこへ潮香の呼ぶ声がした。
「ありがとう、麻生君。」
「いえ、どうせ暇ですから。」
「ねえ、良かったらご飯食べに来ない。」
驚く亜也と遥斗。
「うち、今日すき焼きなの。
都合悪い?」
「・・・お父さんご在宅ですか?」遥斗は苦手なようですね。でも、池内家は居心地が良さそう。

瑞生のとなりで食事をする遥斗。
n58

「がんがん食ってくれ、がんがん。
遠慮すんな、遠慮すんなよな。
ほい、これがな、わが家自慢の豆腐だー。
うちの豆腐は原料からこだわってるからな、そこら辺のスーパーの豆腐とはわけが違うんだ。
あっ、これが焼き豆腐だろ、これが木綿、とこれが絹ごし。」
「ちょっとお父さん!!」亜也が言う。
「すき焼きに呼んだのに、豆腐ばかりってどういうことよ。」潮香が言う。ごもっとも。(笑
「いや、だって、俺は別にけちで言ってんじゃないんだよ・・・」
「うまいです!!」遥斗が言う。
「だろ、だろ。ほら、うまいって。」
「すいません、いたらない父で。」弘樹が言う。
「ほんとどうも・・・、いたらないって何だお前は!!」
「ほんとのことじゃん。」亜湖が言う。
「麻生君も将来、お父さんみたいにお医者さんになるの?」潮香が聞く。
「いえ・・・」
「医大に行っているお兄さんがいるって言ってたよね。」亜也が言う。
「いたんですけど、亡くなりました。二年前、事故で。」
「ほんとだったの。」
明るかった場が一気に静まり返ってしまった。
「ごめんなさいね、知らなくて。」潮香が謝る。
「いえ。」遥斗は気にしているそぶりを見せない。
「だったら、あれだよ、お前がにいちゃんの分まで親孝行しないと、な!!」
遥斗は笑顔で答える。こんな笑顔、めったに見せないよね、遥斗。遥斗は家族の愛に飢えているのかも知れませんね。

遥斗が愛犬のがんもを可愛がる。
「ほんとに、でかくなったな。
毎日、豆腐食わされてるのか?」
「そんなわけないないじゃない。」
「あの親父さんならあり得る。
お前ん家、良い家族だな。」
「うん。私もそう思う。」自慢出来る亜也がすごい、そしてうらやましい。ほんと良い家族だもん。
「お前はちゃんと居場所が有っていいよな。」遥斗にはないのかな・・・・・・
「うん?」

亜也はまだまりと仲直りをしてないみたい。

一人、屋上にいるまりの元へ行く亜也。
「まり!!」
亜也の呼び声に振り返るまりだが・・・・
n59

「あのね・・・」亜也が何か言おうとしたら、まりが、
「私、中学の時さ、スリーポイントシュートが決まらなくて、二人で朝練したよね。」
「うん。初めて決まった時、すごいうれしかった。」
「県大会の決勝、覚えてる?」
「忘れるわけないじゃない。最後のシュートで逆転されちゃって、まり大泣きしたよね。」
「次に日、目腫れたよ。」
笑顔がこぼれる二人。
「私、中学の部活、亜也がいたからやめずにすんだんだよ。」
「えっ?」
「先輩とすごく合わなかったでしょ、だけど亜也が一緒にいてくれたから、がんばれた。
今ごろ、言うなって感じだよね。」
「ううん。」
「でも、亜也がやめるって聞いて、急に心細くなって、ついきついこと言っちゃったの。
ごめん。」
「あたしこそ。ごめん。」
「亜也、バスケやめても友達だよね。私たち。」
「当たり前じゃない。」
まりに笑顔が戻った。

居間で、勉強していた亜也の所に理加がきて、書いた絵を見せる。
亜也は張ろうと言い出し、セロテープを探す。
そして、引き出しを開けると、養護学校のパンフレットが入っていた。
亜也はパンフレットの進路状況の欄に目が行った。そして、亜也が希望していた進学の欄には該当者はいなかった。

いつものようににぎやかな夕食だが、亜也は元気がなかった。
それに気づいた潮香は声をかける。
「どうしたの、亜也?」
「うん?」
「さっきからボーッとして・・・・」
「ううん、なんでもない。」精一杯の笑顔を作って見せる。

亜也は自分の部屋から降りてきて、瑞生や潮香に、
「養護学校、行ってきたの?」
「・・・・・」
「パンフレット有ったから。」
「こないだ、行ってきた。」
瑞生は亜也を座らせる。
「折りを見てな、お前にも話をしようと、言ってたんだよ。」
「水野先生にね、亜也と同じ病気の患者さんを紹介されたの。
亜也より一つ上だけど、すーごく明るくて。」
「亜也、お父さんとお母さんな、お前が将来を選べるように、いろんな選択肢を用意したいと思ってるだよ。」
「うん、だから、養護学校もその一つとして・・・・」
「私の将来は私が決める!!」
n61

「・・・・」
「病気のために、部活とかやめなくちゃいけないのはしょうがないと思う。
他にも、いろんなことを一杯、諦めてきたけど全部しょうがないと思ってる。
みんなと同じようにいかないこともよくわかってる。
でも、それでもまりたちと一緒にいたいの。
友達がいない所なんか、行きたくないよ!!
友達までいなくなったら・・・・、私、私じゃなくなっちゃうから。
だから・・・・、お願いします。」頭を下げる亜也。
「わかった。
亜也が一番亜也らしくいられるのは東校なのね。」
大きく頷く亜也。
「だったら、もう何も言わない。
お母さんも、亜也の将来は亜也自身に決めてもらいたいから。」
頷く亜也。

亜也は亜湖についてもらいながら、バスケ部の新人戦の試合を見にきていた。
「段差、多いから押しにくいでしょ。」
「別に。まりちゃんたちに出来て、私に出来ないってことないよ。」
「ありがとう、亜湖。」

保護者会の会場では、亜也のことが議題に上がっていた。
「よろしいでしょうか、ちょうど池内さんがいらっしゃるので・・・
池内亜也さんのことについて、学校側は今後どう対処なさるおつもりなんでしょうか?」
「うちの娘からは授業がたびたび遅れると聞いてるんですけど。」
「そんな状態で、外のクラスと差が出るって言うことはないんですか?」
保護者たちからいろんな意見と言うより、亜也への不満が出てくる。
「今後については、現在、池内さんと話しあってるところです。」教頭が言う。

「皆様には、本当にご迷惑をおかけしています。
娘も十分それはわかってます。
私共といたしましても、できる限りのことはするつもりですので、どうか、もうすこし、娘が東校にいられるように、助けてやっていただけませんでしょうか。」
「十分、やってるじゃありませんか。
そのせいでうちの早希は二学期の成績が落ちてるですよ。」
「お子さんは車いすをお使いなんでしょう。
常に誰かの助けが必要としているわけですよね。」
「はい。」
「もし、うちの子がお手伝いしている時に何か有ったらと思うと、心配でしょうがないですよ。!!」
「責任なんて、とれませんし。」
「まあ、同じ親としては応援してあげたいと言う気持ち有りますけどね。」

そこへ遥斗が通りかかり、保護者会を聞いてしまう。
n63


「池内さんが、お子さんのことを思われるのと同じように、私たちも自分の子供が心配なんです。」
「それはその通りだと思います。」
「でしたら、もう、やはり設備が整ってない所より、もっとお嬢さん合った環境の所が有るんじゃないでしょうか。」
「あのー、娘さんのご病気、回復は困難とうかがったんですが。」
n62

「・・・・・娘の病気は主治医の先生から、治療法のない病気だと言われました。
いずれは字を書くことも、一人で食事をとることも、話すことも、難しくなるそうです。
最初は信じられませんでした。主人も私も他の病院を回ったり、何冊も医学書を読んだりして、何かの間違いだと思いたくて・・・・
でも、事実でした。娘に病気にのことを話したとき、言われました。
どうして私なんだって。まだ、十五歳なのにって。
娘はこれまでにいろんなことを諦めてきました。
休みの日に友達と映画に行くことも、大好きだった部活。
でも、そんな娘が学校に行くことはほんとうに楽しみにしてるんです。
友達に会えるって、毎日、笑顔で登校して行くんです。
このまま、この学校にずっとはいられないことも娘はわかっているはずです。
ですから、もう少し、ほんの少しだけ、娘に考える時間をいただきたいんです。
どうか、自分で決断するまで待ってはいただけないでしょうか。
いつか、この学校を去る時、自分の将来は自分で決めたんだって、そう胸を張って、大好きな東校から、転校させてやりたいんです。
親のわがままだと言うことは重々わかっています。
でも、どうぞ・・・・・、どうか、よろしくお願いいたします。」
「池内さん、確か保健士をなさってるんでしたよね。」
「はい。」
「そんなにお子さんをここに通わせたいのなら、あなたがそばについていればいいじゃないですか。」
「・・・・」
「お仕事、辞めることは出来ないんですか?」
「・・・・・」
みんな自分のことしか考えてない。それが当たり前だけど、亜也の手助けを二人でやっていたのが、たとえばクラス全員でやれば一人の負担は軽くなるし、亜也が学校に行きたいと言う気持ちにも応えられうと思うんだけど。
現実はそう簡単にいかないんだね・・・・

『体育館に響く、ボールの音が好き
放課後の静まり返った教室も
窓から見える風景も床のきしむ廊下も
ホームルーム前のおしゃべりもみんな好き

迷惑をかけるだけかも知れない
何の役に立てないかも知れない』

『それでも わたしはここにいたい
だってここが わたしのいる場所だから』

『友達って対等に付き合ってくれるから、ありがたい。
「読書するようになったのは、亜也ちゃんの影響よ」
と言われた。

「ああ、よかった。」
私は彼女たちに迷惑ばかりかけていたんじゃない・・・・
と、思ってもかまいませんよね。』
「1リットルの涙」より

涙が溢れて仕方有りませんでした。
今回、また亜也は決断を迫られることになってきましたね。
けれど、断固拒否する。
それは自分であるために、生きている証のために、譲れないものでした。

記事の中で、私はクラス全員で助ければ、
もっと一人の負担は軽くなると書きましたが、それは難しいのでしょうね。

学校の対応も冷たいけれど、設備が整ってないんじゃ、無理だとしか言えませんよね。






公式HPはこちら

関連記事はこちら。

1リットルの涙第六話「心ない視線」
1リットルの涙第五話「障害者手帳」
1リットルの涙第四話「二人の孤独」
1リットルの涙第三話「病気はどうして私を選んだの?」
1リットルの涙第二話「15才、忍びよる病魔」
1リットルの涙第一話「ある青春の始まり」


木藤 亜也
1リットルの涙?難病と闘い続ける少女亜也の日記
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いのちのハードル?「1リットルの涙」母の手記
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ラストレター?「1リットルの涙」亜也の58通の手紙
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コメント

こんばんは。

移転されたんですね。
今度はトラックバックも大丈夫そうで、一安心です。

来週の放送分では、映画「1リットルの涙」で、亜也を演じた
女の子(7話の明日美)と相部屋になるようですね。
これも興味深いです。

  • 2005/12/02(金) 04:55:10 |
  • URL |
  • SHINGO。 #bu2kTK6k
  • [編集]

TBありがとうございます。見るも涙,書くも涙で書くのを断念しようと思うくらい辛いですね。でも一生懸命生きているあやをなんかの形で応援したいので、鼻水すすりながら書きました。今後もよろしく。

  • 2005/12/02(金) 05:38:08 |
  • URL |
  • fiore.t #-
  • [編集]

TBありがとうございました。
このレビューすごいですね。
見逃したら、読ませていただきます。
すごく親切なページで、感動です!

  • 2005/12/02(金) 08:52:42 |
  • URL |
  • JUNKの庭 #-
  • [編集]

SHINGO。さんへ

こんにちは。

>移転されたんですね。
今度はトラックバックも大丈夫そうで、一安心です。

あたふたしてます。TB,gooには出来るようになったんですが、他に出来ない所が出てきました。もう、諦めです。

>来週の放送分では、映画「1リットルの涙」で、亜也を演じた
女の子(7話の明日美)と相部屋になるようですね。
これも興味深いです。

そうなんですか、年齢も近いですし、先輩だし、亜也はいろいろ教わることが多いでしょうね。彼女に負けないようにがんばって欲しいですね。

  • 2005/12/02(金) 11:42:43 |
  • URL |
  • 直美 #-
  • [編集]

fiore.tさんへ

こんにちは。

>見るも涙,書くも涙で書くのを断念しようと思うくらい辛いですね。

ほんとですね、見ている時に泣いて、書いている時にも泣いてしまい、思い出しても泣いてしまいます。辛いです。

>でも一生懸命生きているあやをなんかの形で応援したいので、鼻水すすりながら書きました。今後もよろしく。

そうですね、がんばって応援しないといけませんね。彼女を見つめて行きたいです。
これからもよろしくお願いします。

  • 2005/12/02(金) 11:45:43 |
  • URL |
  • 直美 #-
  • [編集]

JUNKの庭さんへ

こんにちは。

>このレビューすごいですね。
見逃したら、読ませていただきます。
すごく親切なページで、感動です!

ありがとうございます。そう言っていただけるだけで、うれしいです。
がんばりがいがあります!!

  • 2005/12/02(金) 11:48:39 |
  • URL |
  • 直美 #-
  • [編集]

TB有難うございます(*^^)v

TB有難うございました(*^^)v
これからも宜しくお願いしますm(_)m

こちらの記事をTBしますね(^^♪
7話の記事と8話の記事を張りますので宜しくお願いします(^^♪

第7話は学校の対応やクラスメイトの親達の亜也についての批判が出て来ましたが
まあ・・・進学校だから当たり前ですね・・・
8話はドラマのタイトルでもお馴染みの1リットルの涙とありましたが
とうとう亜也は養護学校に行く決心をしたようです。
初めから最後まで涙なくして見れませんでした。


  • 2005/12/02(金) 13:16:34 |
  • URL |
  • 総合交流ブログ♪/SE I #SEFye3cg
  • [編集]

う~ん・・・

このドラマを見てる際には、思い切り池内家目線で見てるせいで、世間の反応の冷たさに腹立たしい思いをしてしまいがちですが、現実となった場合に自分は果たして・・・むずかしいですよね。

  • 2005/12/02(金) 14:01:00 |
  • URL |
  • まこ #x9c5GV3o
  • [編集]

総合交流ブログ♪/SE Iさんへ

こんにちは。

>TB有難うございました(*^^)v
これからも宜しくお願いしますm(_)m

ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。

>第7話は学校の対応やクラスメイトの親達の亜也についての批判が出て来ましたが
まあ・・・進学校だから当たり前ですね・・・

普通の学校でも難しいのに、進学校ですから、さらに難しいですね。

>8話はドラマのタイトルでもお馴染みの1リットルの涙とありましたが
とうとう亜也は養護学校に行く決心をしたようです。
初めから最後まで涙なくして見れませんでした

見ました。まだ、レビュー書いてませんけど。
涙なくしては、やはり見れない回でした。

  • 2005/12/02(金) 14:48:37 |
  • URL |
  • 直美 #-
  • [編集]

まこさんへ

こんにちは。

>このドラマを見てる際には、思い切り池内家目線で見てるせいで、世間の反応の冷たさに腹立たしい思いをしてしまいがちですが、現実となった場合に自分は果たして・・・むずかしいですよね。

ほんとですね、確かに現実となった場合、今と同じことが言えるか、同じ行動が出来るか、疑問ですね。
遥斗のような行動がとれれば、いいですね。

  • 2005/12/02(金) 14:53:40 |
  • URL |
  • 直美 #-
  • [編集]

こんばんは

トラックバックありがとうございました。

また遊びに来てください。

  • 2005/12/02(金) 23:16:46 |
  • URL |
  • 黒猫のみわ #-
  • [編集]

黒猫のみわさんへ

こんばんは。

>また遊びに来てください。

コメントありがとうございます。

また、いきますので、よろしくお願いします。

  • 2005/12/02(金) 23:47:56 |
  • URL |
  • 直美 #-
  • [編集]

こんばんわぁ!

いつもTB、有難うございますm(__)m
ドラマもだんだんと思い内容になってきましたが、最後まで私は観たいと思っています!
今後とも宜しくお願いいまします
m(__)m

  • 2005/12/03(土) 01:43:32 |
  • URL |
  • ☆かのん☆ #BSekBFL2
  • [編集]

かのんさんへ

こんばんは。

コメントありがとうございます。

>ドラマもだんだんと思い内容になってきましたが、最後まで私は観たいと思っています!

そうですね、亜也のがんばっている姿を最後まで応援したいですね。

こちらこそ、よろしくお願いします。

  • 2005/12/03(土) 04:19:50 |
  • URL |
  • 直美 #-
  • [編集]

TBありがとうございます。
やっぱり養護学校に転校という形で、現実の厳しさを突きつけられた感じです。
みんなで協力すれば、できなくもないと思うのですが、実際は、難しいんでしょうね。残念です。

  • 2005/12/03(土) 13:12:24 |
  • URL |
  • まりこ #0hxr4hYM
  • [編集]

TBありがとうございます。
保護者会で正直に娘のことを話した潮香は立派です。
それに引き換え他の親は、、、
まぁ、自分もそうかもしれませんが。

  • 2005/12/03(土) 18:57:38 |
  • URL |
  • どてらポッポ #-
  • [編集]

こんばんは!

お知らせ&TBありがとうございました♪またまたTBして頂いて本当にありがたいです!!
毎回涙・涙のドラマですが、見るのがつらくなるのかなと思ったりもします。

  • 2005/12/04(日) 00:53:51 |
  • URL |
  • sayaka #-
  • [編集]

まりこさんへ

こんばんは。

>やっぱり養護学校に転校という形で、現実の厳しさを突きつけられた感じです。
みんなで協力すれば、できなくもないと思うのですが、実際は、難しいんでしょうね。残念です。

協力する方も、される方も辛いのではないでしょうか。
協力する方は物理的に、去れる方は心理的に辛くなってくるのでは。
だから、やはり長くいられないと思います。
ただ、ほんと後1年、がんばって欲しかった。亜湖を待って。亜也には強い味方だし。進行の速い亜也には無理なことですが。

  • 2005/12/04(日) 01:36:04 |
  • URL |
  • 直美 #-
  • [編集]

どてらポッポさんへ

こんばんは。

>保護者会で正直に娘のことを話した潮香は立派です。
それに引き換え他の親は、、、
まぁ、自分もそうかもしれませんが。

親は自分の子供のことしか考えてませんからね。私もそうですから。
けれど保護者会はすでに結論ありきの議論で、やるならもっと前向きな議論をして欲しかった。それでダメなら、どうすればいいかまた議論すればいい。と思いました。

  • 2005/12/04(日) 01:44:17 |
  • URL |
  • 直美 #-
  • [編集]

sayakaさんへ

こんばんは。

>毎回涙・涙のドラマですが、見るのがつらくなるのかなと思ったりもします。

ほんとですね、だんだん辛くなっていきますしね。
でも、彼女の姿をがんばってみて行きたいと思います。

  • 2005/12/04(日) 01:48:57 |
  • URL |
  • 直美 #-
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一公升的眼淚. 真的很感人...
搖斗.很帥!! 恩! 就算中分中也很帥

  • 2007/02/03(土) 17:32:04 |
  • URL |
  • ya!! #-
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  • 2005/12/02(金) 13:18:35 |
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1リットルの涙 第7話:私のいる場所

∑( ̄[] ̄;)おお~っ!!上手いと思ったら!!!養護学校のシーンで、水野に紹介された亜也と同じ病気と闘っている18歳の少女・明日美@大西麻恵さんと、その母親の菊枝@かとうかずこさんが出てきましたが、この両名はそれぞれ映画で亜也と潮香を演じてらしたんですね~!

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  • 2005/12/02(金) 14:01:30 |
  • 脳みそのしわチャンプルー

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『1リットルの涙』第7話 「私のいる場所」ストーリーのほうは年が明けました。初詣に家族全員で出かける。そんな光景、今時、珍しいかも・・・そこでの、理加の「亜也姉ち

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  • お気楽生活

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  • 2005/12/02(金) 19:35:15 |
  • 40代の私にとっての最新情報・重要ニュース

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今話でついに亜也が養護学校へ転校を決意しました。原因は色々あったでしょう。

  • 2005/12/02(金) 21:56:58 |
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  • 2005/12/02(金) 22:09:03 |
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  • 2005/12/02(金) 22:15:33 |
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***  1リットルの涙  7   ******

第7話 私の居場所今回は「養護学校」というテーマがはっきりしていたため、中盤まではわりと落ち着いて見れたかな。担任から養護学校を進められた母親の潮香さんは、水野先生の助言により同じ病気を持つ明日美のいる養護学校を訪れる。明日美役の大西麻恵さんと、その母親

  • 2005/12/02(金) 23:11:27 |
  • Sunao-na.キモチ

いいなあ、お前には居場所があって@1リットルの涙 第7話

先週、世間の冷たい目(心無い視線)がクローズアップされてましたが、それはまあ、ある意味亜也と直接関わらない「他人」の目、そして「家族が受ける世間の目」だったんですが、今回はより身近な心ない視線って感じでしたね>高校のクラスメイトや教師。なので、...

  • 2005/12/02(金) 23:28:06 |
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1リットルの涙 第7話 「私のいる場所」

新しい年が明けた。 池内家では、家族みんなが幸せでありますようにと 初詣に来ていた。 理加が「亜也姉ちゃんがよくなりますように」とお願いごとをする。 ありがとう理加(三好杏依)と亜也(沢尻エリカ)。 『新しい年が明けた。 そして、今までよりもっと人に助けられ

  • 2005/12/03(土) 13:10:33 |
  • どらまにあ

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昨日も観ました[:テレビ:]家族の優しさと、友達の優しさと。けれどそれだけでは補えない、進んでゆく現実。諦めたものの多さを、一体誰が知るだろう。痛いほどに伝わる涙が、消えません。自分が思う「居場所」、そして葛藤する気持ち。それでも前を向くことを忘れない亜也は

  • 2005/12/03(土) 17:57:39 |
  • 寫眞と唄

1リットルの涙・第7話

第7回~私のいる場所~新しい年が明けた。そして今までよりもっと人の助けを必要とする生活になった。高校1年も終わりに近づき、亜也は移動に車椅子を使うようになりました。それでもまりや早希は変わらず手助けしてくれる・・・。亜也は素晴らしい友....

  • 2005/12/03(土) 22:52:29 |
  • NOWED -Nocchi's Web Diary-

1リットルの涙<第七話>

いつの間にか年が明けてお正月。池内家は家族そろって初詣です。末っ子の理加ちゃんが「亜也姉ちゃんが良くなりますように」ってお願いしてるのが可愛い…亜也の病状はどんどん進み、今までよりもっと人の助けを必要とする生活=車椅子を使うことになっていた。境内の段差で

  • 2005/12/04(日) 00:50:18 |
  • Cozy Style

1リットルの…No.7

心の貧しい人間にはなりたくないもんだとつくづく思いました。「池内さんがいると勉強が遅れてしまう」なんて、どの面下げて言うんだとそんな思いです。確かに子供がそういうのなら仕方ない。人生経験がないんだから。だけど親ならば、それなりに社会に出て生きてきた大人な

  • 2005/12/05(月) 20:23:56 |
  • 虎よ聞いてくれ!-off season ver.-

今日の「1リットルの涙」

今日もよかったよー。沢尻エリカちゃんはホントに可愛い子だよね[:ラブ:]このドラマ見てたら、毎回泣いてる自分がいる…。もしこれが自分だったら…と考えると、ホントに辛くなるよね。高校生って、一番多感な時期だし、恋だってしたい頃だしね。来週はどうなるのでしょうか

  • 2005/12/05(月) 22:13:18 |
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