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1リットルの涙第五話「障害者手帳」

「ボールを良ーく見て。」
ぼーるをつかむリハビリをする亜也(沢尻エリカ)。とり損ねて、ボールは転がる・・・。それに気づいた田辺(小林正寛)。
n25

「疲れた?どうしたの?もうすぐ、退院なんだから、がんばんなきゃ。」
「退院?」
「うん。」
「あと、二回点滴したらね。薬の効果も出てるみたいだし。」主治医の水野(藤木直人)が言う。
「効果?私には効果が出ているようには思えないんです。」
「・・・・」水野は黙ったまま。
担任と会っている母・潮香(薬師丸ひろ子)。
「回復は困難?」
「はい。」
「それは治らないと言うことですか?」
うなずく潮香、「でも、リハビリで症状の進行を遅らせることは可能なんです。あの子も一生懸命がんばってますんで。ただ、先生やお友達にはご迷惑をおかけするかと思いますので・・・」
「わかりました。クラスとしても、亜也さんを一生懸命支えますから、安心してください。」
「ありがとうございます。それから、亜也は自分の病気のことについて、全て知っていますし、理解もしています。が、生徒さん達には病名を伏せていただきたいんですが。」
「わかりました。」
「よろしくお願いします。」

バスケ部の練習を覗く潮香に声をかける遥斗(錦戸亮)。
「あいつ、退院出来るんですよね。」
「麻生君。ええ、もちろん、二学期からまた亜也のことよろしくね。」
「はい。」
そこへバスケ部の河本が通りかかる。
「あいつ、ずっと待ってましたよ。雨ん中、ずっと。」
「・・・・」黙って通りすぎる河本。

病院の廊下を歩く亜也、その姿は以前の元気な亜也とはまるで違う。足を引きずる姿は痛々しい。
『人生に一度の夏休みが終わったような気がした。』


大学病院の診察室、
n26

「お世話になりました。」
「これからも引き続き、通院を続けて、経過を見て行きましょう。」
「はい。」
「あ、それから特定疾患等身体者障害手帳の申請についてですが、手帳を申請するためには都道府県が指定した医師の診断書が必要になります。それから、特定疾患についてですが・・・」
「あの、ちょっと待ってください。確かに亜也は足が少し不自由になりましたけど、まだ歩けますし、障害者の認定までは。」
「お母さんは保健士さんですから、ご存知でしょうが、障害の認定はその程度によって、一級から七級まで別けられていて、手帳が交付されるのは六級までです。」
「はい。」
「今の時点での、亜也さんの生涯の種類は肢体不自由、等級は移動機能の障害の程度から六級の認定となります。」
「六級?でも、確か、手帳が申請出来るのは障害の程度が有る程度固定された場合ですよね。」
「はい、通常は。ですが、亜也さんの場合、障害が今の時点で止まることはなく、進行することが確実ですから。手帳の交付を受ければ、今後車いすが必要になった場合や住宅を改造する場合、費用が一定額補助されますし・・・」
「あの、少し考えさせてください。亜也にも、聞いて見ないと。」
「資料だけ、お渡ししておきます。」
潮香の障害者という言葉への拒否反応、受け入れがたいのはよくわかります。しかし、今後のことを考えると、早期に交付を受けるべきですね。

病室では亜湖(成海璃子)が退院の準備を手伝っていた。
n27

「ごめんね、夏休みも最後なのにこんな手伝わせちゃって。」
「別に。どうせ、家にいたって、店の手伝いさせられるだけだし。」
「悪いわね、遅くなっちゃって。支度出来た?」潮香が入ってきた。
「うね、亜湖が全部やってくれた。」
「そうだったの、ありがとね。」
「うん。」
「じゃあ、帰ろうか。」
かばんを持とうとした亜也に、
「いいから。」と自分で運ぶ亜湖。
「ごめんね、何も出来なくて。」
「さっきから、ごめん、ごめん、ってうざいよ。」

病院の廊下を歩く亜也、もう元気な面影はどこにもない。まともに歩けない。
先に出て行ってた亜湖が戻ってくる。
「エレベーター来ちゃうよ。」
「ごめんね、遅くって。」亜也の歩く姿に驚く亜湖。亜湖はまだ病気のこと知らないんだよね。
「・・・・先、行っているから。」それしか言えなかった。

家に帰ってきた亜也。父・瑞夫(陣内孝則)は優しく迎える。
弟の弘樹(真田佑馬)は亜也を見て、浮かない顔をしている。
亜也は疲れたと言って、自分の部屋へ行こうとする。
その姿をみて、末っ子の理加(三好杏依)は、「ペンギンさんみたい。」と言う。
その言葉に驚きを隠せない亜也だが、精一杯の笑顔で「可愛いでしょ」と答える。
自分の部屋に入った亜也は自分が今まで二段ベットの上で寝ていたことを思い出し、どうしようか困っている所へ亜湖が入ってきた。そして枕を取り換える。
n28

「私、枕変わると、寝れないから。」
「ごめんね。」
「また、それだ。」
「ごめん。」
部屋を出た亜湖はそこに立ち止まり、思いを巡らせる。亜湖も少しづつ、亜也が普通の病気ではないと感じ始めているんではないでしょうか。いつまで、隠すつもりなのか、隠せるのか、難しい判断が必要ですね。


二人になった潮香と瑞夫、潮香から話し出す、
「あのねえ、すこし、貯金崩そうと思ってんだけど。亜也、明日から、タクシーで登校させようと思っているの。」
「おい、亜也、そんなに悪いのか?」
「そうじゃなくてね、水野先生もなるべく今までどおりにと、おっしゃったんだけど、でも、もし転んで怪我でもしたらと思って。」
「・・・・、うん、わかった。亜也はタクシーで通わせよう。迎えには俺が行くから。店番は弘樹と亜湖に交代でやらせよう。なあ。」
「ありがとう。それからねえ、これ。」水野からもらった書類を渡す潮香。
「なんだよ。」中身を読み始める瑞夫。
「手帳が有れば、タクシーも割引になるし、車いすが必要になった時はその費用も一部、負担してもらえるし。」
書類を叩きつける瑞夫。
「こんなものはいらない。俺は父親だ、亜也の面倒は俺が見る。国の厄介になる必要なんかない!!」潮香がすぐに受け入れられなかったこと、瑞夫も同じく受け入れられないと言うか、拒否してますね。自分の子供を障害者として、受け入れられないという気持ちはわかるんですが、こういう場合、積極的に公費を利用するのが家族にとっても負担が少なくなり、楽になると思うんですが。

新学期当日、亜也は準備を整えていた。潮香が入ってきた。
「タクシー来たわよ。」
「私、歩いて行けるのに。」
「バスに乗るでしょ。座れるとはかぎんないし、立ってる時に急ブレーキかかったら大変よ。」
「ごめんね、無駄なお金使わせちゃって。」
「何、言ってんのよ。必要なお金でしょ。まりちゃんに頼んで有るから、校門の所で待っててくれるって。」
「へっ?」驚く亜也。
「大丈夫、病気のこと、詳しいこと話してないから。」

タクシーで学校へ行った亜也。見送った亜湖は、
「亜也姉ぇ、全然良くなってないじゃん。入院までしたのに。こんなのおかしいじゃん。」
弘樹も同じ思いを持っているみたい。
「治るには少し時間がかかるみたい。」
「ほら、遅刻するぞ。さっさと学校行け。」
亜湖の疑問は何一つ解決していない。不安だけが残る。

タクシーで学校へ着いた亜也。
「亜也、おはよう。」
「おはよう、なんかごめんね。」
「何がごめんねよ。ほら、行くよ。」
「ゆっくりで良いんだからね。」

クラスでは担任が亜也のことを言う。みんなは亜也を応援する。「だって、友達だもん。」

放課後、帰り支度をする亜也、それを手伝ってくれるまり達に、
「ごめんね。」
「いちいち謝らない。」
「もし早希が怪我して、松葉杖ついたら、亜也も助けてくれるでしょ。」
「そりゃもちろん、そうだけど。」
「そういうことだよ。」
「部活行くよね。」
「行きたいけど・・・・」
「みんなと同じ練習メニューはこなせないだろうけど、亜也が出来ることをやればいいんじゃない。」
「そうだよ、病気になったからって、部活まで諦めるつもり?」
「そっか、そうだよね。」
「麻生君、ちょっと待って。」遥斗の元へ駆け寄る亜也。
「走るじゃねえよ、あぶねえだろ。」
「ごめん。」
「何?」
「あの・・・・」まり達は気を使って出て行く。
「このあいだは、ごめんね。みっともないとみっしゃって。」
「別に。」
「私、強くなるから。」
「止めとけ、強い女なんて、可愛くないし。」
「でも、泣いてばかりもいられないし。」
「・・・・」
「私、強くなる。」
「じゃあ、今度泣いたら、五百円な。」
「何それ?」
「罰金。」
「嫌だ、そんなの。」
「じゃあ、やっぱまた泣くんだ。」
「泣かないけど。」
「なら、罰金決めてもいいじゃん。」
「そっか。」

校門で瑞夫を待っている亜也の元へ河本が来る、
「先輩。」
「このあいだはごめん。急用が出来て・・・」
「いえ、気にしないでください。」
「早く良くなるといいな。」
「はい。」
「それじゃあ、俺これから塾だから。」
ちょうどそこへ瑞夫が迎えにきた。
車に乗り込む亜也、それを好奇な目で見つめる生徒達。

家に戻った亜也は潮香に、
「私、やっぱり明日から歩いて、学校行く。」
「でも・・・・」
「自分の足で歩きたいの。でも、辛くなったら、またタクシー使わせてね。」
「うん、わかった。お母さん、よけいなことしちゃったね。」
「よけいなことっていうか、ほんとに心配性なんだから。」

遥斗の家、
「遥斗、やっと勉強する気になったみたい。」
「えっ?」遥斗の父・芳文(勝野洋)は驚く。
「帰ってきてから、ずーっと勉強しているの。それもね、圭輔の部屋からいろんな本、持ち出したりして。」
「へぇー。」
芳文が遥斗の部屋へ入ると、机で寝ていた。芳文は中へ入り、遥斗が読んでいた本を見る。
遥斗が読んでいたのは脊髄小脳変性症に関する本だった。

亜也は日記を書こうとするが、シャーペンの芯をすぐに折ってしまう。仕方なしに、ボールペンに換えるが、その字は明らかに乱れていた。
亜也の病気は確実に進行していた。リハビリを懸命にこなす亜也だったが・・・

体育の授業を見つめる亜也に、声をかける遥斗、
n29

「おっ。」
振り返る亜也に向かって、「そんな白けた目でみんなよ。さぼりじゃなくて、腹痛だからな。午後から体育って、マジ勘弁して欲しいよな。昼飯食って、すぐ動けねえって。」
遥斗の目の前で、崩れ落ちる亜也。遥斗の呼びかけに反応しない。

亜也は担任や遥斗らによって、大学病院へ連れられていた。
すでに、主治医の水野によって、点滴が行われていた。
「亜也。」
「ごめんね。また、心配かけちゃったね、私。」
「脱水を起こしたんです。」
「脱水?」
「なるべくね、お手洗いに行かないようにしようと思って、最近水分摂るの、控えてたの。」
「・・・・」
「私が動くと、みんなに迷惑かけちゃうでしょ。私に出来ることって、こんな事くらいしかないから。だから・・・」
「亜也・・・」
「脱水を甘く見ちゃいけない。命を落とすことだって有るんだ。みんなに迷惑をかけるって言うけど、それが社会ってもんじゃないのかな。」
「えっ?」
「ただの一度も、誰にも迷惑をかけずに来た人なんていない。君だけが特別なんじゃないはずだ。」
「・・・・」
去って行く水野。

水野の診察室に入る遥斗、
n30

「ノックぐらいしてくれないかな。」
「あいつ、治らないんですか?」
「前にも言ったと思うけど、医者には守秘義務があるんだ。」
「だったら、質問を変えます。あいつの病気は治らないんですか?」
「そんなに気になるんだったら、自分で調べたらどうだ。」
「調べました。あいつの病気のことが書いて有る本、何冊も読みました。」
「だったら、わかるだろう。」
「何年医者やってんだ。病気治せないで、何が医者なんだよ。」
「医者は万能の神だとでも思ってるのか。医者に出来ることなんて、たかが知れてるんだ。」
診察室を出る遥斗の前に父がいた。

遥斗と父が二人で歩いている。
「治せない病気はいくらでも有る。その研究には時間がかかるんだ。だからこそ、医者が必要なんだ。お前が医者になって、彼女の病気を治してやったらどうだ。」
「簡単に言わないでください。」
「お前こそ、物事を簡単に考えるな。お前が彼女の病気のことを調べていたのは、単なる気まぐれだ。同情だ。その程度の感情で、わかった風な口を叩くんじゃない。彼女にはもう関わるな。わかったな。」
「わかりません。」
去って行く遥斗。

亜也は家に戻って、ベットで寝ていた。
潮香は水野にもらった書類を見ていた。
「何、見てんだよ。」そう言って、取り上げ、丸めてごみ箱へ入れた。
「国の厄介にはならないって言っただろ。」
「厄介になるんじゃないわ。」
「そういうことじゃないか。」
「だって、亜也は厄介もんなんかじゃないでしょ。」
「お前、そんなに国から金の援助してもらいたいのかよ。」
「お金のことじゃないわ。」そういって、ごみ箱の書類を取る。
「金じゃなかったら、いったいなんなんだよ。娘に、お前は障害者なんだぞって、わざわざレッテル貼りたいのか。」
「どうして手帳持つことが、障害のレッテル貼ることになるのよ。私は亜也に正々堂々と胸張って生きて欲しいの。」
「お前、それでも母親か。あいつがどんなに苦しんでるのかわかってるのか。」
「母親だから、言ってるの。」
そこへ亜湖が飛び込んできた。
n31

「いい加減にしてよ。亜也姉ぇのこと、何にも話してくれないで、あげくこうやって喧嘩。私たちに知られたくないことがあるなら、徹底的に隠せばいいじゃない。二人とも、言っている事とやっている事がおかしいよ。」
その時、大きな音がして、亜也が階段から落ちてきた。
抱えられて、居間に連れて行ってもらう。
「ごめんね。私のせいでこんな事になっちゃって。ほんとにごめん。みんなに嫌な思いさせちゃってごめんね。・・・・ごめんね・・・・」
亜也を抱きしめる潮香。
「亜也、もう止めよう謝るの。病気になったの、亜也のせいじゃないでしょ。誰だって病気になったら、家族のみんなが助けあうのは当たり前じゃない。もっと、堂々としてていいんじゃない。世の中には、いろんな人がいるわ。亜也みたいに、足が不自由な人、目が不自由な人、たとえば弘樹みたいにスポーツが得意な人もいれば、亜湖みたいに絵を描くのが得意な人、お父さんみたいにお豆腐を作っている人もいる。社会って、そんなふうにいろんな人がいて、成り立っているもんでしょ。ねえ、亜也、身体障害者手帳って、聞いたことがある?」
うなずく亜也。
「その手帳はね、身体障害者福祉法に基づいて、交付されるものなの。」
「潮香。」止めようとする瑞夫。それを振り払い潮香は続ける。
「その法律に書いて有るのはね、全ての身体障害者は自ら進んで、その障害を克服し、その有する能力を活用する事により、社会経済活動に参加する事が出来るように努めなければならない。努めなければならない。亜也は努力する事を社会から求められているの。障害者手帳は亜也が社会の一員である事の証明なの。亜湖・・・・」
「えっ?」
「弘樹、理加、大事な話があるの。みんなちゃんと座って。」立っていた三人は言われた通りに座る。
「亜也、良いよね、亜也が社会の一員であるように、亜湖たちも大事な家族の一員なんだし。」
うなずく亜也。
「亜也の病気はね、脊髄小脳変性症って言うの。運動神経がうまく働かなくなる病気でね、ゆっくりしか歩けないし、まっすぐ歩けなかったり、重いもの持てなかったり、前のようにみんなと一緒にお店や家の事、手伝ったりするのも、難しいと思う。何をするにも時間がかかるけど、でも、亜也だけがはみ出したり、取り残されたりしないように力貸して欲しいの。」
「わかったよ。俺、亜也姉ぇの味方だから。」弘樹が言う。
「理加も。」
「ありがとう。」
「治るだよね。」亜湖が言う。答えが返ってこない。
「治るんでしょ?」
「治らないんだって。今の医学じゃ、治療法はないって。」亜也が言う。
困惑する亜湖。
n32

「急に、急に、そんな事言われても、どうしたら良いのかわかんない。」
「簡単な事だよ。困っている人がいたら、お前、手、差し伸べるだろう。友達が泣いていたら、どうしたのって、声かけるだろう。そういう事だよ。お前の心の中の優しい気持ちを素直に行動にすればいいんだよ。なあ・・・」瑞夫が言う。
「優しい気持ちなんて、そんなの私には・・・・」
亜湖を抱きしめて、瑞夫は「お前は優しいじゃねえかよ。」
「うざいよ。」亜湖らしい愛情表現だった。
「私は私。」亜也が言う。
「そうよ。何が有っても、亜也は亜也。大事な家族なんだから。」
「私、ごめんねじゃなくて、ありがとうって言う言葉を大切にする。」
「よし、それでこそ俺の子だ。」

一人バスケットのコートで、シュートの練習をする亜也、そしてそれを見つめる遥斗。
亜也の放つボールはリングにまったく届かない。しかし、そこにはすがすがしい顔をした亜也がいた。
「へたくそ。」遥斗が言う。
「麻生君。」驚く亜也。
「何やってんだよ。試験前で部活休みだろ。」
「麻生君こそ。」
「亀のえさやり。」
「ねえ、片づけるの手伝って。」散らばったボールを片づける二人。終わった二人は、
「もう一つお願いがるんだけど。」亜也が言う。
「まだ、有るのかよ。」
「見張っててくれないかな?私が泣かないように。」
「えっ?」

帰り道、河本に電話する亜也。
n33

「今までいろいろありがとうございました。私、東校に受かった時、ほんとにうれしかったんです。先輩におめでとうって言ってもらえて。また、バスケやるだろうって言ってもらえて。おそろいのバッシュのヒモもうれしかったし。でも・・・でも、私、部活やめることになると思うから、だから、もう先輩とは・・・・・」
「わかった。早く元気になれよ。」
「はい。さよなら。」

「おい、冷てえな。一方的に、しかも、電話でサヨナラかよ。今ごろ、河本先輩、泣いてんじゃないの。」遥斗が言う。
「そうかもね。」
「嘘でも泣いてやれよ。」
「嫌だ。」
「ほんと冷たい。」
「だって、麻生君に罰金払うの嫌だもん。」
「セコ。」

「青空を白い雲がとてもきれいに流れて行くのが見えた。」

もう あの日に帰りたいなんて言いません
今の自分を認めて生きていきます



もう中盤から、涙が止まりませんでした。これでとうとう亜湖たちも病気のことを知ってしまいました。まあ、あれだけ、症状が進行していては隠し通せるものでも有りませんが。

障害者と言う言葉を頑なに拒んだ父ですが、潮香の説得に納得しました。と同時に、私も納得しました。教えられました。

果たして、遥斗は医者への道を進むのでしょうか、亜也の事で気持ちが傾いたのかなって思ったら、そうでもなかったし、ちょっと気になります。

公式HPはこちら

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1リットルの涙第三話「病気はどうして私を選んだの?」
1リットルの涙第二話「15才、忍びよる病魔」
1リットルの涙第一話「ある青春の始まり」




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