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1リットルの涙第四話「二人の孤独」

家に戻った,亜也(沢尻エリカ)は薄暗い部屋に居た。心配した母・潮香(薬師丸ひろ子)はドアを開ける。
n16

「亜也、ご飯出来たよ。」返事がない。部屋の中へ入って行く潮香。
「まだ,着替えてないの。」明かりをつける潮香。「亜矢,大丈夫?」
うなずく亜也。
「お母さん,私がんばるから。だから,大丈夫だよ。」精一杯の笑顔で言う亜矢。
「そうね。水野先生がおっしゃったように,希望を持って,やって行こうね。難しい病気だけど,出来ることはいっぱいあるんだから、亜也ががんばっているうちに,特効薬や治療法が見つかるかもしれない。ねっ。」
「でも、やっぱわかんないよ。何で,私なの。ねえ、なんで。どうして病気は私を選んだの?ねえ、お母さん,私まだ十五だよ。こんなのってないよ。ひどいよ。神様は不公平だよ。ねえ・・・」母にすがある亜也。
「亜也,ごめんね。」亜也を抱きしめる潮香。「亜也,お母さん,変わってあげられなくてごめんね、亜也。」泣きじゃくる亜也。十五歳の彼女にこの病気は残酷すぎる。

みんなが寝静まった頃,
「本当に知らせてよかったと思う?」潮香が聞く。黙々と機器の手入れをする父・瑞生(陣内孝則)。「ほんとに、受け止めるまで、あの子、すごく苦しむと思う。やっぱり、もっと様子見てからにすれば・・・」
「お前がそんなことでどうするだよ。あいつはそんなやわじゃねえよ。俺とお前の子供だぞ。あいつが折れそうになったら,俺たちは全力で支えてやりゃ良いんだよ。俺はあきらめないぞ。世界中の病院,回ってでも、どんなことしてでも、亜也治してくれるところ、探してみせるからなあ。」
瑞生に励まされる潮香だった。


翌朝家族が朝食をとっている・・・・
「亜也はまだ寝てるのか?」瑞生がやって来た亜湖(成海璃子)に聞く。
「そうじゃない。朝の手伝いもパス見たいだし。」
「亜也姉え、具合悪いの?」弟の弘樹(真田佑馬)が聞く。そこへ二階から降りてくる亜也。
元気よく,「おはよ。」心配する父と母。
「お弁当,もう出来てる?寝坊しちゃった。歯,磨いてくるから,ご飯よそっといて。あー、理加,ピーマン,残してるよ。弘樹も,ここ醤油付いてる。」
「なあに,あれ?あんなに元気なら仕事手伝えば良いのにね。」何も知らない亜湖が言う。

学校へ向かう亜也。
「昨日と同じ景色を見て、昨日と同じ道を歩いているのに,私の世界はまるで変わってしまった。きっともうあんな風に笑えない。昨日までの私はもうどこにも居ない。」

一学期の期末試験が終わる。亜也はクラスメイトから「ねえ、亜也、夏休みどうするの?」と聞かれ、「まだ、わかんない。」としか答えられない。
亜也の異変を感じ始めている遥斗(。それが何なのかまだわかってはいない・・・

亜也の病気は少しずつ、進行していた。
部活のバスケでも、思うように動けず、メンバーからはずされてしまう。

潮香は水野先生に、
「告知は思ったより、しっかり受け止めてくれたみたいです。」
「本当に、辛いのはこれからですよ、お母さん。亜也さんが今後徐々に、しかし確実に身体のコントロールを失って行きます。今まで出来ていたことが少しずつ出来なくなって行くでしょう。出来れば、早急に入院していただいて、薬の効果やリハビリの方法を確認したいと思ってます。」
「・・・・」
「検討しておいてください。」
「・・・・」何も語ることが出来なかった潮香。病気は本人だけでなく、家族も巻くこむ。

ノートを書く亜也、
『こんなふうに、毎日、少しずつ、何かが出来なくなって行くの?目を閉じて、次の日が来るのが怖い。朝が来て、悪くなってるかもしれないと思うのが怖い。時間が経つのが怖い。』

亜也は河本先輩から、終業式当日の花火大会に誘われる。また、八月七日も誘われる。河本は自分の誕生日ただと言い、動物園へ行こうと誘う。

家で、薬を見てぼーっとしている亜也を見て、潮香は、
「学校でなんかあった?」
「今日ね、河本先輩に花火大会誘われちゃった。」
「へっ?」
「先輩の誕生日にも、胴部園行こうって。」
「はっ、そっか、それじゃあ、ボーッとしちゃうのも無理ないか。でも、お父さんが聞いたら、大変だね。付いて行くって言い出すかもよ。」
「どうやって断ったらいいかな?」うかない顔の亜也。
「へっ?」驚く潮香。
「だって、私、病気になっちゃったでしょ。だから、先輩にも迷惑かけちゃうかも。」沈黙のあと、潮香は、
「そんなのおかしいよ。亜也は神様は不公平だって言ったけど、不公平なことをしようとしているのは亜也なんじゃないの?」
「えっー?」
「高校生だもん、好きな人と一緒に、花火大会くらい、一緒に行くでしょ。好きな人と一緒に誕生日を過ごしたいと思うでしょ。それって、誰もが普通に思うことだよね。」
「でも・・・」
「でもじゃないよ、病気のせいにして、出来ること自分から投げ出すなんて、神様は不公平だなんて言った亜也がやることなの?」
「・・・・」
「言ったよね、がんばるって、亜也、お母さんにそう言ってくれたよね。」
母の言葉に元気づけられる亜也は、「浴衣着せてね。花火大会の日。髪もアップにしてね。」
「オッケー、浴衣着て、髪アップにしたら、先輩、きっとびっくりするわよ。」
亜也は精一杯の笑顔を見せた。

自分の部屋のカレンダーに印をつける亜也、
「お母さんの後光が見えてきたような気がする。私は自分を信じて、行動しよう・・・」

花火大会の日・・・
n17

亜也は河本と会い、花火大会へ向かう途中、横断歩道で、頭から転んで、かなりの出血をしてしまう。そこに居合わせた亜湖と遥斗。救急車で運ばれる亜也。


付き添って行った亜湖。そこへ駆けつけてきた瑞夫と潮香。
主治医の水野(藤木直人)は、
n18

「出血の割に、額の怪我はそれほどでもありませんでした。念のため、レントゲンとCTを撮りましたが異常ありません。」
水野の言葉に安堵する二人。
「この病気は、人によって、症状や進行の程度が大きく違いますが、亜也さんの場合、進行が速いようです。なるべく早く、亜也さんに適した薬や、リハビリ方法を見つける必要が有ります。やはり、夏休みを利用して、検査入院をされてはいかがでしょうか?」
「それで、少しでも、病気の進行を食い止める事が出来るんですか?」瑞夫が聞く。
「高価には個人差があるので、実際に試してみないと、何とも言えません。」

自宅にて・・・・
「あいつ、あんなに夏休み、楽しみにしてたのにな。」瑞夫が言う。
「亜也姉ぇ、入院するの?」弟が聞く。
「うん。」潮香が答える。
「いつ帰ってくるの?」一番下の妹、理加が聞く。
「少し、長くなるかもしれないから、良い子で待っていようね。」
不安げな弘樹と理加。
「ほら、お前たち、もう遅いから寝なさい。」二人は自分の部屋に行く。
「亜也姉ぇ、変だったよ。普通、あんな転び方する?顔からまっすぐ。それも二度目じゃん。絶対おかしいよ。」亜湖も異変に気づき始める。
「あいつ、ほら、生意気にデートなんかしてやがったから、きっと浮かれすぎて、まわりが目に入らなかったんだよ。どじな奴だよ、まったく。」亜湖に知られまいとする瑞夫と潮香。

亜也の病室にて・・・
n19

「今回の入院は君に合った薬や治療法を見つけることが目的なんだ。そのため、リハビリテーションもとても重要になる。」
無言の亜也。
「こんにちは。リハビリを担当する田辺(小林正寛)です。一緒にがんばろうね。」そう言って、手を差し出す。亜也は言葉なく、ただ手を出す。
「よろしくお願いします。」潮香が言う。

病室を出た水野と田辺。
「水野、お前、あの子に告知したんだってなあ。」
「ああ。」
「いろいろ考え方が有るけど、十五歳の女の子に、告知はちょっと早かったんじゃないのか。」
「遅らせたら、何かいい影響があるのか。」
「・・・・」告知の問題は医師にとっても重要な問題、当たった先生によって、その後の生活が大きく左右されるよね。

亜也の病室・・・・
「じゃあ、お母さん、仕事行くね。また、来るから。」
「・・・・」うなずく亜也。

再び、水野と田辺。
「あの子は自分の病気に気づいてた。生半可な返事で、すぐ消えるような幻想は持たせない方がいい。」
「わかるけどな。言われた方のショックも考えてみろよ。」
「俺は病気に立ち向かうために告知を選んだんだ。」語気を荒げる水野。さらに続ける水野、
「将来、有効な新薬や治療法が見つかる可能性はゼロじゃない。それまで、出来るだけ病気の進行を遅らせたいんだ。だから、リハビリだよ。時間を稼ぐ必要が有る。いずれにしても長期戦だ。患者も医師も治療に専念する覚悟がいるんじゃないのか。」
「・・・・」水野の気迫に何も言えない田辺。水野の言っていることは間違いではない。

バスケ部では亜也が入院したことが報告される。女子部員たちは見舞いに行かなきゃと言っているが、心無い男子部員の一人が河本に「なんかお前、選ぶ相手間違えたんじゃないの。」
その言葉に反論一つしない河本。(やっぱ、この男ダメだわ。)

亜也の家・・・・
「おい、これも持ってやれ。亜也の大好物のゴマ豆腐。」
「あんた達、夏休みの宿題、ちゃんとやんなさいよ。ねえ、亜湖、お母さん夕方、病院に寄ってくるから、遅くなると思うんだけど、なるべく早く帰るようにはするけど、夕飯の支度、お父さんとやってもらっていい?」
「えっ?」嫌な顔をする亜湖。
「任しておけ。」瑞夫が言う。
「困るよ、私、まみと出かける予定なんだけど。」
「我慢しろよ。今、家族が一致団結して、助け合う時だよ。」
「そんな、私ばっかり、亜也姉ぇのせいで。」
「亜湖!!」
「なによ・・・・、やればいいんでしょ。やるわよ。」亜湖は可哀想だね。何も知らないから。知っても可哀想だし。

亜也の病室にお見舞いに来るクラスメイト。
n20

「みんな・・・」
「こんにちは。」
「ほら、亜也、差し入れ持ってきたよ。読みたがってた本。」
「俺は漫画。」
「僕、けん玉。」
「えー、こんなにいいの。」
「これで、当分退屈しないでしょ。」
「これは私と美歩から。」
「ガトーボヌールのケーキ。」
「一応、人数分かって有るわよ。」
喜ぶ、みんな。


クラスメイトは帰り道、
「あーあ、やっぱり遥斗来なかったなあ。」圭子が言う。
「ご愁傷様でした。」
「なにそれ!!」
「麻生君に会いたくて来たのにね。」
「一応、声かけたんすけどね。」男子生徒が言う。
「麻生君って、団体行動とか嫌いなんじゃないの?」美歩が言う。
「中学の頃は、そんなことなかったんだけどなあ。お兄さんの事故で、なんか感じが変わっちゃった。」
「お兄さんの事故って?」
「遥斗、去年の夏、お兄さんと二人で渓流釣りに行ったの。途中まで一緒にいたんだけど、いつの間にか、お兄さんの姿が見えなくなって、次の日、川下で発見されたの。」

部活を終えた遥斗とガんもを散歩させている亜湖が出会う。
n21

「あっ、どうも。」亜湖が言う。
自転車を止め、ガんもをなでる遥斗。
「池内、入院したんだって?」
「うん、なんか検査で、夏休み一杯、病院みたい。おかげで、ぜーんぶこっちにとばっちり来ちゃう。」
「そんな長く?」
「何の病気か、誰も教えてくれないし。私、あのうちであんま信用されてないんだよね。」
「別にそんなことないんじゃないの。」
帰り際に、亜湖が
「あのー、八月七日、亜也姉ぇと朝日奈動物公園へ行くの?」
「えっ?」
「亜也姉ぇ、カレンダーに印つけてにやけてた。だから、麻生さんと行くのかなって思って。」
「いや。」

亜也の病室に潮香と理加が来ている。
「亜也姉ちゃん、はい。」書いた似顔絵を渡す理加。
「ありがとう。」
「よかったわね、まりちゃんたち、来てくれて。」
「うん、こんなに沢山もらっちゃった。明日から読書週間だね。」
「はい、頼まれてたもの。」リストバンドを渡す潮香。
「あ、ありがとう。」
「先輩にサインしてもらったの?」
「うん。先輩との誕生日の約束、もう無理だよね。」リストバンドを見つめて言う亜也。

大学病院の理学療法室。
中をのぞく河本がいた。そして、リハビリをしている亜也を見つける。
河本を見つけた亜也、
「先輩。来てくれたんですか?」
「うん、どう、調子?」
「はい、大丈夫です。すいませんでした、この前。迷惑かけちゃって。」
「ううん、いいよそんなの。」
「高校の先輩?」水野が言う。
「はい、主治医の水野先生とリハビリの田辺先生。それから高校のバスケ部の河本先輩です。」
「はじめまして、河本です。」
「こんにちは。」田辺が答える。
「病室行ったら、ここだって言われて。これ。」持ってきた花を渡す河本。
「すいません。あの、私、夏休みの間、入院することになっちゃって。だから七日は無理です。ごめんなさい。」頭を下げる亜也。
「うん、いいって。気にしないで。」
「おー、デートの約束してたの?やるなあ、亜也ちゃん。」田辺が言う。
「でも、入院してるんで・・・・」
「いいよ、外出しても。」水野が言う。
「へっ?」驚く亜也。
「ここでやることだけが、リハビリじゃないから。」
「ほんとに外出していいんですか?」
「ああ。」
「ありがとうございます。」満面の笑みを浮かべる亜也。
「よかったなあ、うれしいだろう?」田辺が言う。
「・・・・」浮かない表情の河本。
「亜也ちゃんも良かったな。」
「はい。」ほんとに喜んでいるのは亜也だけだった。

亜也の検査とリハビリの日々は続いて行く・・・・・

亜也がリハビリをしているのを見ている遥斗が居た。
二人で病院の屋上へ行く。
n22

「思ったより、元気そうじゃん。」
「まあね、検査嫌いだけど、主治医の水野先生、かっこいいし。」
「なんか、地味な運動してんだな。」
「うん?」
「さっきの。」
「あー、リハビリ。」
「うん。」
「今、出来ることがんばるって決めたんだ。」
「お前、何の病気なの?」
「・・・・不治の病。・・・・もう長くないみたい。・・・・嘘。」
「えっ?」
「ほんとは水虫。」
「おい。」
「もちろん、嘘。」
「お前、遊んでんだろう。」
「この前のお返しだよ。」
遥斗は亜也との会話の中から、何かを感じ取ったのかもしれない。
自宅に戻った遥斗は父の書斎で、大学病院の職員名簿を見る。水野が脊髄小脳変性症の第一人者であることを知る。さらに、その病名を医学辞典で調べる。
「精髄小脳変性症、原因不明の神経疾患、四肢の自由がきかなくなり、言語障害とともに意思の疎通が困難になる。杖、歩行器使用から、車いす生活、やがて寝たきりへ。有効な治療法、治療薬はない。」
遥斗はこれまでのおかしな行動と、さっき亜也が言った「不治の病」の意味を必死で考えていた。

遥斗は生物部の活動で学校に来ていた。
そこへ河本らの声がした。
「じゃあ、結局、池内とのデートは却下したわけ?」
「どうしようかと思ってさあ。」河本が言う。
「俺だったら止めとくけどねえ。せっかくの誕生日の日に、暗い気分になりたくないじゃん。電話して、断っちゃえよ。」
「だよな。」二人とも死ねって感じ。だから、最初から河本は気にくわなかったんだよ。熱くなっちゃダメだね。
遥斗はこの会話を聞いてしまった。

一方、何も知らない亜也は出かけようとしていた。
「はい。言われた通り、買ってきたわよ。シューズケースとソックス。」潮香か言う。
「サイズ、ちゃんと確認した?」
「あれほど何度も言われましたから。」
「よかった。ありがとう。」
うれしそうな亜也を見て、潮香も笑みを浮かべていたが、急に、顔が曇り、
「ねえ、大丈夫?」
「うん、近いもん。」
「でも、やっぱり、お母さん、途中まで一緒に行こうか?」デートには邪魔です。でも、母親としては当然のことですね。
「お母さん、親付のデートなんて、聞いたことないよ。先輩もびびっちゃうし。」
「わかった。じゃあ、気をつけて。楽しんできてね。」
病院をうれしそうにでて行く亜也・・・・・

遥斗は亜也の病室へきていた。でも、もう亜也は出て後だった。そこで、河本から電話が入っていることを看護士から聞き、慌てて飛び出して行く遥斗。
一生懸命に走る遥斗、やがて、雨が降り出す。

動物公園で待つ亜也は雨が降り出したにも関わらず、場所を移動しようとしない。
懸命に走る遥斗。ひたすら待ち続ける亜也。無情にも雨は降り続く。

そこへ傘が亜也の頭へ。遥斗だった。途中で買ったビニール傘。
n23

「麻生君。」驚く亜也。
「何、雨んなかつったてんだよ。風邪引いて、入院伸びても知らないからな。あいつ、来ないよ。」
「えっ?」
「急な用事が入ったみたいで、さっき病院に電話きてた。」
「麻生君、それ言いに来てくれたの?」
「・・・・お前、ペンギン見たか?」
「えっ?」
「さっきいただろう。知ってる?皇帝ペンギンて子育てする夫婦は絶対に浮気しないんだって。オスが卵を温めてる間はメスはえさを探しに出るんだけど、その間、どんなに腹減っても、吹雪にさらされても、ずーっと卵守って待ってんだよ。動物の親ってすげえよな。」
何かを感じた亜也。
「ありがと。来てくれて。」
「いや、別に。」
「私さあ、・・・・ほんとは先輩は来ないかもって、どっかで思ってた。」
「えっ?」
「来ない方が良いって。」
「何言ってんだよ、お前。」
「・・・・私ねえ、歩けなくなっちゃうんだって。」
「・・・・」
「言葉もだんだん発音がはっきりしなくなって、何言ってるかわからなくなっちゃうんだって。最後には寝たきりになって、喋ることも食べることも、出来なくなっちゃうんだって。」
「・・・・」
n24

「麻生君、前に言ったよね。人間だけが、欲張って余分に生きようとするって。・・・やっぱり欲張りかな?無理に生きようとするのは、間違ってるかな?」
「・・・・」何も言えない遥斗。
「過去に戻りたい。タイムマシン作って、過去に戻りたい。」
雨はまだ降り続く・・・・・

『タイムマシンを作って過去に戻りたい

こんな病気でなかったら
恋だって出来るでしょうに
誰かにすがりつきたくてたまらないのです』


いつも彼女の言葉に泣かずにはいられません。

河本のとった行動はひどいものです。でも、それが人間かもしれません。
遥斗はとうとう病気のことを知ってしまいました。これで亜湖だけが知らないと言う状況です。これはちょっと異常かも。ただ、亜湖の年齢を考えると教えるべきかどうか、迷う所ですね。


公式HPはこちら

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1リットルの涙第一話「ある青春の始まり」


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